• 2018年8月17日10:29:43更新

クラウドファンディングスタート!

京友禅最終工程を担う、蒸し工場で染めている「しごき染」を知っていただくためにクラウドファンディングスタート!工房案内ツアーもご用意しています!ぜひこの機会にご覧くださいませ!

蒸し工場だからこそできる「しごき染」を今後も知ってもらい、継承するために、クラウドファンディングを立ち上げました。


およそ20もの専門職人の技術によって1枚の着物が完成する京友禅と競うように変化した「京小紋」(東京で染められているものは「江戸小紋」と言われています。)

型紙を使用する「京小紋」を染めるために「しごき染」を行います。

着物の柄というと和のイメージがありますが、

型紙を使用して染められる京小紋には幾何学的な図柄も数多くあります。

すべて手仕事で行われている「しごき染」

特殊な染色技法のため、京都では当工場のみとなってしまいました。
(当工場は、京友禅の蒸し加工・水洗を専門として行っている工場です)

ライフスタイルの変化に対応してきた伝統工芸、ふとした日常から、作り手の温もりを感じられる、オフィスで使えるスタイリッシュなアイテムを制作しました。


■しごき染の特徴

・生地の地色を染めるために行われる染色技法

・型紙を使用したとても繊細な柄を染める事ができます。

・1枚の生地に裏・表ともに色柄をかえてリバーシブルで染められます。

・他の染色技法と異なり、発色がとても美しく柄がはっきりと染め上がります。

・すべて手仕事で行われています。

しごき染の最盛期は1日200反以上染めていましたが、今では一日20~30反、1/10に減っています。

この染色技法を次世代に継承するために、ブランドを立ち上げました。

京小紋の始まりは、基本となる型紙が作られた1200年前にさかのぼります。

小さな文様を一色で型染めしたもので、江戸時代の武士の裃(かみしも)に端を発して広まり、町人文化の自由で粋な感覚を受け、庶民の間にも洒落た着物として流行しました。

江戸時代、贅沢禁止令が度々出され、華やかな着物は、取り締まられていた背景があります。

その中で考えられたのが、遠目に見れば「無地」に見えるほど細かい模様の着物でした。

模様が細かければ細かいほど、格式が高く、高度な染色技術が必要とされます。

「京小紋 SHIGOKI」は染色技法である「しごき染」を継承するブランドです。

京小紋は分業制、各工程はそれぞれ高度な技術を持つ専門の職人が担っています。(当工場ではしごき染、蒸し、水洗の最終工程)

京友禅と影響しあいながら、小紋という型染の技法を用いた京小紋として独自に発展し、経済産業省指定伝統的工芸品(1976年~)に指定されました。

出典:https://www.makuake.com/project/shigoki/

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京小紋 SHIGOKI

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