• 2021年9月9日21:40:29更新

花柳凜さんの、和でも洋でも美しく vol. 6

ー季節感にあふれ、四季の魅力を感じられるタイミングに出番となるのが、単衣(ひとえ)着物。だからこそ、よりスペシャルに楽しみたい!ー
京都きもの市場がお届けする、新しい自分と出会える着物・和・京都に関する情報サイト「きものと」にてきものはじめてさん必見コラム連載中!

着物をまなぶ

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単衣(ひとえ)の時期をスペシャルに 「花柳凜の、和でも洋でも美しく」vol.6

単衣(ひとえ)の元となったのは「帷子(かたびら)」と呼ばれた装束用の汗とりで、麻に限らず生絹(すずし)や麻布で仕立てた、夏に着る単衣仕立ての着物のことでした。

伝統衣裳とひとくちに言っても、長い歴史のなかで、気候の変化や素材・技術の進歩によって、その着方や着る時期は様々な変化を遂げ進化していきます。

節感にあふれ、四季の魅力を感じられるタイミングに出番となるのが、単衣(ひとえ)着物。

だからこそ、よりスペシャルに楽しみたい!
単衣の時期にぴったりの柄行きや色合わせ、そして今回も、着物をより美しく楽しむ「和仕草」のポイントをご紹介いたします。

ぜひ参考にされてくださいね♪

詳しい内容は、きものと公式サイトをご覧ください! ↓↓↓

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