- 2024年10月11日22:41:02更新
晩秋の候 ―寒露から霜降 「感じたい、七十二候」vol.3
秋にふさわしい色や文様、温もりを感じる縮緬や真綿紬などを、心も体も求めているのを感じます。着る機会を増やして、秋のお洒落を満喫しましょう。
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きものと、暮らす
「暮らす」というテーマにて、着物に関する様々な《暮らし》のコラムをお届けします。
晩秋の候 ―寒露から霜降 「感じたい、七十二候」vol.3
地球の地軸の傾きのおかげで、さしもの夏も衰え、秋へと交代する時期がやってきます。
その変わりようは肌で体感するだけでなく、店頭に並んだ松茸やお芋、栗や柿、青みがかったみかんなどの彩り鮮やかな食べものを見ても感じられます。
衰えていた食欲をおおいに刺激されますので、肥えないよう気をつけながらも、たくさん味わいたいものですね。
秋にふさわしい色や文様、温もりを感じる縮緬や真綿紬などを、心も体も求めているのを感じます。
着る機会を増やして、秋のお洒落を満喫しましょう♪
コラムの続きはきものと公式サイトより要チェックです!!!↓↓↓
岡田知子
富山県出身。
東京デザイナー学院を卒業後、
広告制作会社にてグラフィック・デザイナーとして勤務。
’91年に退社後、イラストレーターに転向。以後フリー。
主に透明水彩を用いて、出版、広告方面で仕事を展開中。
この記事のライター
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