• 2022年4月14日17:19:38更新

もてなし、もてなされの”妙”「Junko Sophieの秘伝京都」vol.12

ーさまざまな美の発見と、日本文化の奥座敷への探求、京都で暮らす女性としての新しい視点を。ー
京都きもの市場がお届けする、「きものと」にて必見コラム連載中!

きものと、美しく

「きものと、美しく」というテーマにて着物と関わる様々な人のインタビューとコラムを
お届けします。

もてなし、もてなされの”妙”「Junko Sophieの秘伝京都」vol.12

心おどる春がやってまいりました。

気持ちのいい4月の風が首筋を撫で、もう後戻りしない確かなぬくもりが感じられる頃。この季節になりますと、お気に入りのお茶室へ伺うのが楽しみです。

春はもてなしたり、もてなされたりする機会が多くなる季節ですね。
千年以上にわたり都であった京都は、客人をもてなすことに長けていると感じます。

「もてなす」ということは、いけばなや茶の湯、着物といった伝統芸術や文化の根幹をなすものだと思っております。

花を活けてもてなしの空間をつくる、お茶を点てて客人をもてなす。

着物も、文様でお祝いの気持ちをあらわしたり、相手へ心を寄せる装いそのものが、ささやかな、あるいは秘めたおもてなしになっていますね…

今回のコラムでは、“異国美”の都…日本文化の奥座敷への探求、京都で暮らす女性としての新しい発見をご紹介いたします♪

きものとコラムでは、日本語・英語・中国語、三か国語にてお読みいただけます。

コラムの続きは、きものと公式サイトより!↓↓↓

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