• 2017年10月3日12:17:23更新

「カジュアルキモノおしゃれ入門」 SPRING&AUTUMN編

季節が秋めいてきた10月はキモノシーズン到来です!
でも、着物は高価だし、ハードルが高い・・・
なんて、思っていませんか?

そこでおススメなのが、カジュアルキモノ!

お手入れも楽チン、気軽に買えちゃうロープライスです。
スタイリングのポイントをご紹介いたします。


皆さん、こんにちは。

KIMONOstylingHANAの講師を担当しています。
日本文化着物・礼法研究家で人の印象の専門家、ファッションモデルの吉武利恵です。

デニムキモノは数千円~数万円までの価格帯なので、ほぼ「ゆかた」と同じ価格帯なんですよ。
そして、「ゆかた」で使う半幅帯が使えたり、自作帯で人と違うオシャレを楽しめたりとファッションとしてキモノを取り入れることができます❤

デニムキモノのスタイリングを解説しながら、おしゃれアドバイスをご紹介して参りますね。
ぜひ、キモノデビューの参考にしてください。

今回準備したデニムキモノ・メインスタイリングはこちらです!

ローズのデニムキモノをベースにしました。
秋でも春でも着こなせるコーデで、
可愛さ、ポップさ、上品さをミックスしたスタイリングです。

「カジュアルキモノ」帯選びのポイント!

デニムのツヤのない、ざらっとしたテクスチャーのキモノには、
帯の素材もツヤの少ない、似たようなテクスチャーのものを選ぶと相性がいいですよ。

メインスタイリングの帯は、麻生地に刺繍モチーフを貼り付けた「即席着せ替え帯」です。

「カジュアルキモノ」帯周りアイテムのポイント!

帯揚げ、帯締め、帯留めの帯周りアイテムで、
遊び心を取り入れてオシャレを楽しんでくださいね。

スタイリングの解説は、
ドットとスプライトのアシンメントリー柄の帯揚げに、
正絹の帯締めに、カラフルなスワロフスキーの帯留めでキラキラをプラスしています。

帯揚げはスカーフやレースを、
帯留めは、ブローチを代用してもいいですね。

「カジュアルキモノ」半衿選びのポイント!

帯と同様に、素材を合わせると相性がいいので、
光沢のある正絹(シルク100%)の白半衿よりも、
マットな素材や面白い素材の半衿で遊んでください。

今回はオーガンジーにオフホワイトの刺繍が施してある「衿ベール」をコーデしています。
優しく、可愛く、上品さを演出しています。

「カジュアルキモノ」足元アイテムのポイント!

カジュアルキモノでは足元も遊んじゃいましょう!

「ゆかた」ではなく、キモノなので、
必ず、足袋は履きましょうね。

白足袋よりも柄足袋で遊んじゃってくださいね❤

ゆかた用の下駄でも大丈夫です。
カラフルな草履もいいですね❤

「カジュアルキモノ」バック選びのポイント!

今回のメインスタイリングでは、カジュアルキモノなのに上品さも演出しているので、
バンブー取っ手のレースの布バックをコーディネートしています。
バンブーの取っ手なのに、年中使える優れものです!

光沢のある表革製品のバックは合わないので、
ツヤ消し素材のものや布製のバックを選ぶと相性が良いですよ。

クラッチバックもおススメです!

羽織物でも遊んでね!

帯が上手く結べなかった・・・
なんて時に便利アイテムが「羽織」です!

「羽織」はコートではなく、
洋服に例えると「ジャケット」なので、
室内で脱がなくていいのです。

デニムキモノが無地の地味なものが多いので、
羽織で柄をプラスすると、コーディネートのバランスが良くなります。

薄羽織なら、軽く羽織れるので一枚あるととっても便利❤
お気に入りの一枚を探してみるのも楽しいですよ!

洋服用の大きめのストールはキモノでも活用できます。

肌寒い外出時に肩にかけても良いですね。

最後に

最後までご覧くださいましてありがとうございました。
皆さんのキモノ・ライフのお役に立つ内容なら嬉しいです。

どんどん、オシャレとして自由に2017年もキモノを楽しんでくださいね。

KIMONOsutyligHANAでは、今後もイベントを沢山開催していきます。
ぜひ、イベントページもご覧ください。

この記事のライター

KIMONOstylingHANA

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